2010年11月15日月曜日

デルタ線の憂鬱

来年JAMに向けた新規の車庫入出庫線のデルタポイントですが
当クラブ標準のDCCの電気的問題点を見つけてしまいました・・・

単に線路をひき
電気を通すと・・・
この図のようにショートしてしまう箇所が出てきます・・・

それでこのショートを回避するために
ギャップで区切りKATOで販売しているAR-1等の
オートリバーサーで、線路に流れる電力の極性をコントロールしてやればいいのですが
この場合、両ギャップで区切っているコントロール区間の長さが
ここを通る最大車両超以上の長さが必要になります・・・

オートリバーサーは車輪がギャップを通過するときのショートを検知して
左右の線路に流れる極性を入れ替えるので
入口のギャップ上に通過車両があるときに出口も通過し
ショートを検知すると・・・そうなんですコントロールできずやはりショート状態に陥る・・・
・・・と、いうことは当クラブではBとれと言えども15両編成が通過するので
その長さ以上はこの区間の長さを確保しなければならず
今の長さの構成ではデルタ線は技術的に成立不可能となってしまいました。
まぁ運転会前に気が付いてよかったのですが
さてどうするかな・・・
ということで、今回の運転会では試験中止です。

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